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お久しぶりでございます…!! [あいさつ]

誰だお前。 状態ですね。

緋宇(あこう)と申します・・・

大変ご無沙汰しております。帰ってまいりました。

ご無沙汰すぎてログインパスワードも忘れていました。

日付を見たらば、最後の更新から3年近くが経っています。
過去の記事は、なんだか恥ずかしくて自分でも目を通せていません…

nice!を見ると、アイコンが消えてしまってる方もいて…
三年と言う月日を思い知り、
色々なことが変わってしまうことを寂しく感じつつも、
知ってるお顔(アイコン)もたくさんあり、安心と、嬉しい気持ちになりました。

リヴリーもほとんど放置の状態になっていましたが、
ご飯をくれる方がいて、そのおかげで帰る場所がありました。
本当に有難うございました。

色んな思いが自分の中にありますが、
今年からぼちぼち絵も描いて、ブログも更新で来たら良いな。
また企画もさせてもらえたらいいなぁなんて事も、ぼんやり思いつつ…

そんなわけで、また仲良くして頂けたら嬉しいです。

ほしのこえ.png
改めまして、うちの子共々 どうぞ宜しくお願い致します。
緋宇


挨拶の意味を込め、皆さんの一番新しい記事にnice!を押させて頂きます、お許しください。
(どの面さげて状態なのでこちらからコメントする勇気がないかもしれない)
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いろはにほへと ちりぬるを [戯れ言]

いつか桜が散ることは 仄かな匂いでわかってた
あの日の月夜の戯れは 唯の気まぐれだったというの?

ふたりに未来がないことは 出逢った時からわかってた
夜が終わリ行くたびに ひっそり涙を流してた
確信していくその一言を ぐっと胸に押し込めながら

風に散りゆく花びらに 手放したくない想いを重ね
決して在ることのない 永久なる心を夢見てた

あとほんの少しだけ もう少しだけでいい
桜の花よ 華であれ
切なる想い 死に逝く日まで


イロハニホヘト.png

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

こんばんは!
またまたご無沙汰しておりました・・・
週一の更新を密かに目指してたのにこのザマだよ!(^q^)ゴフゥ

あっという間に4月ですね。
季節ネタでやってきたブログなのに今まで「桜やってねぇじゃん桜!国花!!」
と描きはじめたはいいですが、ちまちまやってて気付けば2週間・・・
いえ、その間ずっとこの絵に手を掛けていたわけではなく
絵を描くに当たってのモチベーションの上がり下がりが激しくて;
何時間もぶっ通しで続ける日もあれば開いた途端に描くのをやめる日もあったりして…
昨日やっと描けました。
なんか色々見ていくとおかしい絵ですが(毎回そうだろ)
緋宇の絵はリアリティよりも雰囲気で楽しんでくださいということでお願い致します・・・orz

・・・なんか殆どラヴォクスしか描いてないな(゜ω゜)しみじみ
今回さりげ?に居るあの子はノアール。
いつぞやのバレンタイン記事の時1回だけ出てきました。
我が家のらぼくす三姉妹の長女、ルルの双子の姉でヘカーテの姉。
「黒」という名前なのに白い毛皮がチャームポイントです。
らぼくす可愛いよらぼくす!!


前回の絵の続きには全然手を付けられませんでした・・・
それどころかぶっちゃけ忘れてt(ry

・・・(´^ω^`)

でも書きたい事があって、前回のアレに続く絵が描けなければ適わないので
頑張ろうと思います、自分のために


それではまったりゆっくりの更新ですが、またひょっこり現れるので
その時はどうぞ宜しくお願い致しますm(_)m!

最後までお読みいただき有難うございました!

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He lost his way in the dark woods [戯れ言]

きっかけは ほんの思いつき

あそこに広がる森には どんな素敵なことがあるのだろう
思い立つ心のままに 彼は一歩を踏み出した
彼がお供にするものは 鋏とイチゴの飴玉と ランプとそれから好奇心

目に映るのはたくさんの木、木、木 そこは広い広い森
草の間を駈けるウサギ 木の根を彩る色とりどりの花 小鳥の歌声 眩い木洩れ日
彼にとっては真新しいものばかり
見上げた木になる実をもいで 口いっぱいに頬張った
甘くて酸っぱい味がする
ここは素敵なことばかり 時間を忘れてここに居たい

思いのままに森駈けた お供に蝶が追ってくる
細い枝をひっかけて 小さな傷がところどころに
それでも彼はなんのその 足取り軽く草鳴らす
頭の上から声がした 見上げた先にはリスがいる
夕日の色に染まりながら リスは小声でこう言った
「もうすぐ夜だ 気を付けて」
「夜の何が怖いのさ?」
彼は笑んでそう言うと どんどん奥へと進んでく
カラスは巣へと帰ってく

ふと冷たい風吹いて 彼ははたと立ち止まる
草がかさかさ淋しく揺れて 「夜が来たよ」と鳴いていた
小鳥の声も お供の蝶も いまやそこには何もない
手元のランプに灯を点し 彼は顔を上げてみる
ふと振り返れば誰もいない あるのは深い闇ばかり

誰もいないと知りながら 彼は小さく呟いた
「ここは一体 どこだろう…?」

暗い森.png

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
こんにちは。
今日は静かに始まってみました。 そしてそのまま静かに終わるw
上の詩、無駄に二部?構成にしてみようと思うので
解説とかなしに今日はこのまま去ります(><)
春の陽気に誘われて、久々に帰郷してきます♪ ジッカ!ジッカ!

ふと横の小窓を見たら、のんが鳥かごにドギャーン!してました。
20120319.png
蝶でも追っかけてたのだろうか。馬鹿な奴め(=ω=)

前回の記事ではたくさんのnice! とコメントを有難うございました。
帰ってこれてよかったと思えました。 皆さんのおかげです。ありがとう。

・・・とか言いつつも、
コメントのお返事遅くてごめんねー;;;!!(そこは復帰前と変わってなかったorz)
お返しの続きは実家からお送り致しますっ

――――――――――――――――――
【追記(3/21)】
遅くなりましたが、お返事完了いたしました!お待たせしました;
じっくりガッツリ長々(^q^)とお返事させて頂きましたので、
お時間がある時にでも読んで頂けたら幸いです*
前回お返事⇒http://howling-night.blog.so-net.ne.jp/2012-03-12#comments

「返事っておま・・・長すぎるだろ・・・」な感じで読みづらいかも; すみませんorz;w
あふれる想いがドバババー!!!((
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